パパがやっている妊婦ママさんのサポート4つ

当ブログでは育児についての情報発信をメインに行なっていますが、一般的な家庭環境とは前提条件が異なるため、あなたのお役に立てない場合があります。
事前にこちらのページより確認していただけると助かりますm(_ _)m
※下部にあるボタンで戻ることができます。
当ブログでは育児についての情報発信をメインに行なっていますが、一般的な家庭環境とは前提条件が異なるため、あなたのお役に立てない場合があります。
事前にこちらのページより確認していただけると助かりますm(_ _)m
※下部にあるボタンで戻ることができます。
こんにちは、アラフォー父ちゃんです。
この歳で妻の妊娠がわかってから「できる限り妊婦ママのサポートをしよう!」と思い、いろいろサポートしてきました。
その中からほぼ毎日やっているものをご紹介していきたいと思います。
ただし、会社勤めのパパさんだとなかなか実践できなかったり、逆にママさんからすると迷惑になることがあるかもしれませんが、そこはご了承ください(^_^;)
サポートその1:車の運転はパパがする
これはうちの妻のケースですが、妊娠中は著しく視力が落ち、集中力・注意力も低下するそうで、そんな状態で車の運転をするのは少々危険です。
そのため、自営業(在宅)を存分に活かし、車の運転に関しては全て僕が行なっています^^
(車の運転が好きというのも大きいですが)
妊婦ママさんによっては車の運転はへっちゃらな人もいるでしょう。
でも、自分では気付かないレベルで反応が落ちている場合もあるので、できる限り車の運転はパパに頼んだり、パパが仕事でいない時間帯は、妊婦ママさんが車に乗らなくてもいい生活環境にしていくと良いでしょう。
サポートその2:重い荷物はパパが持つ
当たり前のことかと思いますが、妻が3回とも妊娠初期で切迫→自宅で安静となった我が家では、重い荷物に敏感なので、パンパンの買い物袋をはじめ、重い荷物はできる限り僕が持ってます(^_^;)
たかが荷物、されど荷物。
そんな荷物ひとつで、妊婦ママやお腹の赤ちゃんが危険な状態になってしまうこともあるので、パパは頑張りましょうw
また物によっては、ネットで購入するのも良いですね。
(オムツはAmazonで予め買いだめしました)
ネットで買うと家まで運んでくれるので、重い荷物を持つ必要がなく、買い物に行く時間も節約できるので、パパも妊婦ママも少しは楽になるんじゃないかなと思います。
(クロネコヤマトさんいつもありがとうございますm(_ _)m)
サポートその3:パパも妊婦検診には同行する。
長女を妊娠したころ(2005年ごろ)と比べると、妊婦検診に同行しているパパはかなり増えたと思います。
検診に同行すると言っても基本的にロビーで待ってるわけですが、同行することで、おなかの赤ちゃんの様子をいち早く共有できるのがメリットです^^
おなかの赤ちゃんの様子といえばエコー写真ですよね。
僕は上に書いたようにロビーで待ちぼうけなので、毎回撮ってきたエコー写真を見ながら、赤ちゃんの様子を聞いたりしています。
意外と大人しくしてないみたいで、生まれてきて動けるようになると、大変かもしれませんね(^_^;)
サポートその4:足や肩のマッサージをする
これもうちの妻のケースですが、もともと浮腫みやすいのがさらにひどくなるそうで、毎日足のマッサージ(たまに肩も)をやっています。
これをすることで夫婦間のスキンシップを取ることができ、浮腫みが楽になれば睡眠の質も良くなるので、日中はあまり妊婦ママをサポートできないパパさんにはおすすめです^^
(妊娠後期になると、お腹の赤ちゃんが動きまくって眠れなくなるみたいですが…)
ただ、プロのマッサージ師でもなんでもないので、あまりグイグイやっていると怒られるかもしれないので、力加減は気を付けてください(^_^;)
まとめ
ここに挙げたこと以外にも色々とサポートしているつもりですが、はじめに書いたように全てをサポートすることはできず、逆に妊婦ママに迷惑をかけているかもしれません(^_^;)
なので、サポートをする前に妊婦ママと「どういったサポートが必要か」というのを予め話し合っておき、できる範囲でやっていくのがお互いの負担にならなくて良いかと思います。
また妊娠の時期によって、つわりなどの体調も変化していくため、その都度2人で(兄弟も含めて)話し合うぐらいがちょうど良いでしょう^^
パパさん達は、うまく妊婦ママをサポートして楽しいマタニティライフを送ってもらえるように、頑張りましょう!
それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m